”入社のキッカケ”、”入社して良かったこと・辛かったと感じたコト”、そして”これからの目標・夢” を、清水商会で生き生きと働く先輩社員の実際の声を紹介しています。是非、実際に清水商会で働く先輩社員の生の声、そして、社内の雰囲気にも触れてください。
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安定した産業で、地元に貢献できる仕事を
私は清水商会に2年前中途で入社をしました。以前は、ダンプやトラックを専門に取り扱う中古車販売の会社で営業をしていました。その前にも別の会社に勤めていたこともあり、清水商会で4社目を迎えています。実は清水商会への転職の際には、どうしても辞めたいということではなく仕方なくという事情がありました。その事情というのが、以前の会社ではキャリアアップのために、本社（神戸）勤務経験がいるといわれており、家庭の事情で離れることができない自分としては、地元で安定して働ける企業を探し始めました。
いくつか企業を見ていましたが、一番雰囲気が良かったのが清水商会で、アットホームな空気がいいなと思ったことを覚えています。正直、清水商会が最初に内定の声をかけてくれたというのも決め手となっていますが、雰囲気の良さというのは当社の一つの強みであると思います。
たまたまですが、中途入社時期がほぼ同じの井上さんという同期がいたこともよかったなと思っていて、今は互いに刺激を与えることができる関係性になっています。 -
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お客様に訪問し始めると楽しくなる仕事です。
入社当時感じたこととして、清水商会は個人プレー的な印象が全くなく、チームで働く、非常に楽しい雰囲気の会社だということです。この楽しい空気は、ベテランの方々も含めて、皆、話をすることが好きなことが要因で、よくコミュニケーションをとっているため非常に明るい空気を感じることができるのだと思います。
もちろん、楽しいことばかりではなく、大変なこともありました。一つ上げるとしたら、商社独特の取り扱う商材の量ですね。これまでは自社製品や在庫を取り扱う企業で働いていたので、限られた商品を取り扱っていたのですが、清水商会はお客様に求められる商品はほとんど取り扱っていますので、かなりの数の商品があって、覚えることが本当に大変でした。
今では完璧！みたいに文章を纏めてしまいましたが、そんなことはなくて、聞かれたら知識を蓄えて、お客様に情報を提供するという毎日です。 -
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日本の根っこを支える製造業に関われることが今は喜びです。
私にとって、清水商会は4社目の仕事となりますが、いろいろな経験をしてきた立場からすると、非常に面白い仕事だと思います。以前、システム会社に勤めていた頃は、21世紀は情報化社会だ！ということを考えていて、時代の流れに乗っている仕事ができているという楽しさを感じていたこともありました。しかし、この仕事を始めてみると、“もの”があって初めて経済活動が始まるのだということを再認識しました。この仕事はモノづくりをする仕事ではないのですが、日本の基幹産業であるモノづくりを肌で感じることができるので、産業の流れを知ることができ、そこがイチバンの魅力だと思います。まだまだ、目の前のお客様・仕事に必死な時期なので、先の明確な目標がないのが本音です。
今後は家族のこともあるので、お給与にも反映されている資格や知識の向上をしていかなければならないですが、あえて言うと、お給与UPが目標です。
最後に長浜エリアについて少しご紹介をします。長浜エリアは正直あそび場とかは少ないですが、自然もあるし、ご飯はおいしいし、暮らしやすい環境ではないかなと思います。
せひとも当社への入社を検討してください！ -
