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 専門商社のなかでも「機械工具商社」は少しだけニッチな商社です。しかし、日本の産業を支える大きな役割を担っています。62年の歴史を持ちつつ、時代の変遷と市場ニーズに合わせ、進化し続ける当社のことを紹介します。

製造業向け専門商社である「機械工具商社」の魅力

 「機械工具商社」とは、工場の生産の合理化を進める、コンプレッサー・空気圧機器・自動化機器・ロボットをはじめ、金属等を加工する切削工具、第四次産業革命の中心であるNC工作機械など幅広い生産財を扱う専門商社を指し、清水商会は昭和32年に先代が個人商店として創業をしました。
 当社のお客様は、“製造業”と呼ばれる分野に位置し、日本の基幹産業を支える方々です。同分野は、日本国内のGDPの約20%を占めている産業で、日本の国力の中心となっており、世界に誇る一大産業となっています。
 当社が所在する滋賀県のエリアは大手農機具メーカーや重工系の会社も所在し、特定分野での世界的なTOPメーカーが数多く工場を持っています。
 そのようなエリアであることから、滋賀エリアは今後も日本の経済成長を支え、産業の中心地のひとつであり続けると言えます。清水商会では、より地域密着性を高め、お客様のニーズに幅広く応えられる専門商社を目指していきます。

変化の激しい時代においてお客様のサポートを行います。

創業時の思いを忘れることなく、挑戦をし続けていきます。

創業当初の当社の写真

 清水商会は、創業62年の歴史をもつ機械工具商社です。創業当時の父は「うちの元手は500円です。」が口癖でした。この「元手500円」というのは、創業時の父が客先を回る際に使用していた中古自転車の値段で、当時はそれしか資産と呼べるものがなく、裸一貫で始めたということを自慢していました。創業時、私は小学生の低学年でしたが、本当にお金がなく、両親が苦労をしていたことを今でも覚えています。
 そのような状況から、今のような十数億円~20億円規模の会社に成長することができたのは、人同士のつながりによるところが大きかったと思います。今でも創業当時から支えてきていただいたお客様には感謝をしつつ、今後も清水商会を頼っていただけるようにお客様第一を心がけ、新規のお客様の開拓にも取り組んでいます。
 お客様とのお付き合いが長い会社ですので、人間同士の関係性を活かしながら、仕事をしていく・人対人のつながりを大事にしたい人には非常向いている会社だと思います。

生産技術代行商社として、新たなサービスを付加し、お客様に寄り添えるパートナー企業を目指す。

 現在の清水商会を取り巻く環境としては、近隣のマーケットに工場を持っていた企業が海外生産に切り替えるなど厳しい状況でもある一方、リーマンショック時に十数億円に落ち込んだ売上も順調に回復しており、現在では21億円超まで売上を回復することができました。これは、ここ数年取り組んでいる若手の採用が大きく影響をしています。
 これまで40~50代が非常に多く在籍していた中で、企業の持続性も考えると若返りは必須でした。その中で、ここ数年20代~30代に絞った採用を進めることで、営業の半分が20~30代で構成されるようになりました。今は、その若い人材が成長する中で、新規開拓に加え、既存のお客様からも仕事を多くいただき、現在の売上までも戻すことに成功をしました。
 今後は、熟練の営業マンの知識やノウハウを蓄積しながら、若い人材の採用・育成を強化し、長浜エリアTOPの機械工具商社 清水商会が永続していけるような土壌づくりに取り組んでいきます。

常にお客様のことを考え、価値の提供を行っていきます。