”入社のキッカケ”、”入社して良かったこと・辛かったと感じたコト”、そして”これからの目標・夢” を、清水商会で生き生きと働く先輩社員の実際の声を紹介しています。是非、実際に清水商会で働く先輩社員の生の声、そして、社内の雰囲気にも触れてください。
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滋賀県内で安定した職をと考え、清水商会に入社を決意
私は、今年で新卒で清水商会に入社をして4年目を迎えました。大学は近江八幡の方に通っていて、友達は大学の紹介で内定を決めていきましたが、私は地元長浜で働くことを決めていたので大学で紹介してもらうことが難しく、合同企業説明会に参加をすることにしました。当日は、地元の企業でということを考えて、探していたところ、見つけたのが清水商会でした。ブースに行ってみると、社長と橋本本部長と中島部長が来ていて、とてもフランクな感じでお話をしてもらい、年齢は少し高いけど、この会社いい雰囲気だなと思い、会社見学に参加をすることにしました。
訪問をしてみると、実家から本社も近く、アットホームな感じもあったので、そこに惹かれてこの会社に決めました。（土日休みがしっかりしていたことも決め手でしたね。） -
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入社当時は先輩方に本当にお世話になりました。
仕事は少し大変でしたね・・・短大時代にも簿記の勉強やパソコンの勉強はしていたのですが、実務となるとやはり異なる部分が多く、大変だなと思うこともありました。当時は、わからないことがあると事務方の先輩や接点の多い営業さんにいつも質問をして、教えてもらっていました。特に森次長とお話することが多く、年齢もずっと上ですが、非常に気さくに話をしていただいていろいろと勉強になりました。
2018年卒の後輩も入ってきたので、私自身のレベルアップもしていかないといけないので、森次長をはじめ先輩方に助けていただいた分を恩返しできればと考えています。 -
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女性として、結婚や出産などの変化があっても長く働ける職場です。
他の社員のコメントを見ていただいてもわかると思うのですが、清水商会は話好きな人が多くて、明るい空気の会社です。当社に向いている人・性格の人としては、話すことが好きな方・人の話を聞くことが好きな方が向いているのかな？と思います。
あとは、業務内容ごとに少し違うのですが、営業であれば得意先さんから電話がたくさん来るので、それをストレスと感じないよう方、あとは、仕事の垣根を超えてお客様とお付き合いできる人がいいのではと思います。一方で、営業事務は、ちゃんと自信をもって仕事ができる人がいいかなと思います。コツコツ頑張るけど、違うと思ったことは違うといえる人が好いかなと。私を含め、若手と呼ばれる人は、今後の清水商会を一緒に作っていく方だと思うので、違うことは違うと言い合える人がいいですね。
社内の環境としては、女性が働きやすい方向に変わってきていると思います。女性の場合、家庭もあるので年次が上がると辞めてしまうことが多かったのですが、現在は産休や育休制度を作ることで、環境も整備されてきています。私も家庭や子供を持った時に長く働くイメージができるので、非常にいい環境だと感じています。 -
