関東精工で働く、素敵な先輩社員たちの声を紹介します。
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生まれも育ちも富士宮！やっぱり富士宮が好き
けっこういると思うんですけど、私は生まれてからずっと富士宮で過ごしています。生活しやすいので、働くのも富士宮がいいと思っていました。もともと車が好きだったので、地元の製造業に勤めたくて最初はプラスチック成形会社へ入社しました。そこの仕事も楽しかったのですが、もっとステップアップしたいと思って親戚に相談したときに紹介されたのが関東精工です。実はその親戚の人も関東精工で働いていて、とても雰囲気がよく働きやすい会社だと昔から聞いていました。
工場見学に来たのですが、正直『こんな山奥に会社なんてあるのか？』と不安になりました。到着してみると広大な敷地にいくつもの工場がありビックリでしたね。夕方くらいに見学に行ったのですが、みんな一生懸命働いているのに楽しそう。聞いていた以上に雰囲気のいい会社だったので、関東精工に転職することを決めました。
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部署を越えて改善対策を言い合える、風通しのいい会社
関東精工に入る前も製造業に携わっていましたし、ものづくりが好きだったので比較的スムーズに仕事になじむことができたと思います。ただ、会社によって図面の書き方が違うので、図面に慣れるまでは少し時間がかかりましたね。
私は配線やネジ締めなどによって装置の組み立てを行う工程を担当しています。関東精工は設計から始り素材の加工から組み立てまでを一貫して行っています。もし組み立て工程で何か改善事項があったら設計にフィードバックすることで会社全体の改善対策を行うことができます。もちろん、組み立てだけではなく各工程の担当者が改善事項を提示しますし、そういうのをどんどん言える雰囲気があります。部署が違っても、年齢が違ってもみんなとても仲がいいですよ！ -
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さらなるスキルアップに向かって
関東精工は雰囲気もいいですし、成長しようと思う人たちが多い会社です。私もゆくゆくは溶接をやったり、他の板金加工の工程をやって技術力を上げていきたいと考えています。また、会社が資格取得のサポートをしてくれているので、どんどん資格試験を受けていきたいですね（何と資格試験の受講料は会社が負担してくれます！）。あと、車が好きなので休日に車をいじる時間を増やせればなぁと思っています。
設計から加工、組み立て、塗装までを全て社内で行っている関東精工は覚えないといけないことも多くありますが、やる気さえあればどんどんステップアップできる環境です。皆さんと一緒に働く日を楽しみにしています！ -
