採用TOP > 石川製作所とは

 

西尾の地で創業し、製造業として地元に貢献

㈱石川製作所は、初代:石川逸三が西尾市平坂町にて創業しました。当初、周辺は煉瓦屋(窯業)が多かったこともあり、煉瓦屋向けの工作機械(プレス機)を製作していました。こうした工作機械を手掛けていた事がきっかけとなり、豊田工機㈱(現:㈱ジェイテクト)との取引が自然とスタートしました。そんな中、取引先である豊田工機が自動車業界に参入したことから、当社も自動車向けの部品加工の仕事が始まっていきました。
さらに、トヨタ工機以外にも、2代目:石川国松が、新川工業㈱(現:アイシン精機㈱)に縁あって入社し、その後石川製作所へ入社してからも関係性が続いたことから、アイシン精機との取引も始まっていきました。
このように、石川製作所は様々なご縁があって自動車向けの部品加工を行うようになっていったのです。

西尾から、世界の自動車産業を下支えする存在に

このようなご縁があり、現在石川製作所では、トヨタグループのアイシン精機やジェイテクトなどの自動車部品メーカーに対して直接取引を行い、部品を製作しています。具体的には、エンジンやトランスミッション向けの金属部品を、NC旋盤・マシニングセンタ・専用機といった工作機械をもちいた切削加工を行っています。取引開始当初は鉄や鋳物の切削加工のみでしたが、時代の流れに合わせて、アルミニウムの加工も手掛けていきました。
こうした技術的な対応力の積み重ねによって、現在石川製作所が手掛ける製品は、トヨタの最高峰の高級車に使用される部品が多くなりました。これは、技術的な対応力はもちろんのこと、当社の品質管理レベルや高精度な切削加工技術が評価された結果です。日本を代表するような高級車の部品を加工する当社の技術は、日本のものづくりを支えているといっても過言ではありません。全社員がその誇りとプライドをもって、日々の仕事にあたっています。

そして100年、200年と続く企業へ

様々な縁が繋がったこと、そして時代の変化に対応してきたことで、我々もここまで来ました。現在はグローバル企業であるトヨタグループなどの超優良企業と直接取引をさせて頂いていますが、今の時代の流れはとても速くなっています。従って、石川製作所も新たな分野にチャレンジしていくことが必要と考えています。
当社が永続的に発展し、そして当社で働く従業員の全員が安心して働くことができる会社を作るため、新たな技術の磨き込み、成長業界への参入を図っていきます。
たとえば、自動車分野に関しては、今まではエンジン・トランスミッション向けの部品が大半でしたが、新製品としてボディ部品の加工もスタートしました。これは、エンジンが必要なくなるEV時代の到来に備えてのことです。これ以外にも、これまでの技術やノウハウ・知識などを総動員して、自動車以外への異分野・成長分野への参入を進めています。
これからも西尾の地に無くてはならない存在へ。そして世界に必要とされ、100年、200年と永続する企業へ。石川製作所は挑戦し続けます。